GREETING
代表挨拶
代表取締役 今野 太郎
1979年4月8日生まれ 45歳 長渕剛大好き
愛知レジンは、2003年に資金も信用も実績もない私1人から出発した会社です。そこから発展の為に精一杯力を尽くしてくれる社員、そしてお客様、協力会社様の支えがあり現在に至ります。リーマンショックやコロナショックなど、大きな壁を乗り越える中で『業界の悪しき風習を変える』『お客様にホンモノの床塗装を届けたい』という想いのもと、様々な挑戦を続け業務のカタチを変え経営を行ってきました。
『建築業は キツイ 汚い 危険な仕事』『職人には保証がない』などネガティブなイメージが先行してしまう業界ですが、いままでも、そしてこれからも『挑戦し続ければ変えられる』と信じ、私も命をかけてみんなの信頼に応える。働く仲間を信じ、社員みんなが本当に愛知レジンで働いてよかったと思う会社を目指し続けています。
業界の『あたりまえ』を変革するリーディングカンパニーへ
MESSAGE
私の根底には『この業界おかしいぞ?』という思いがあります。職人の業界には社会保険がない、保証がない。専門業種は下請け…。など昔から今でも建設業界特有のあたりまえの文化です。その『あたりまえ』を疑問に感じ法人化をきっかけに、職人の強みとは?職人が知っていることは?職人は何ができる人なのか?そこから私なりの答えを出し、職人が営業をする。川上で仕事をする事。など業務内容のほか、休日の改善。福利厚生の充実など様々な環境改善にチャレンジしてきました。まだまだ業界は変わらないですが、まずは愛知レジンが結果を出す。そういった思いでこれからも新たな挑戦に向かいます。